資産運用 気になる用語解説

infomation

IPOについて

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、日本語では株式公開と訳されます。 具体的にはこれまで特定の個人や法人しか株式を保有していなかった企業が、不特定多数の投資家から資金の調達を行うにあたり、 一般の投資家に株式を取得させることを目的として、証券取引所に「上場」し株式を新規公開することを意味します。 これには大株主などが持つ既存株式を市場に放出する「売出」と、新規に株式を発行して資金調達する「公募」の2種類あります。 くりっく365を竹の棒に筒状に巻いて作った。その形が蒲(がま)の穂に似ていることから、「蒲鉾」と呼ばれるようになったとされる。竹を抜き去ると現在の竹輪の形になる。後に板の上に成形した「板蒲鉾」が登場し、区別のために「竹輪蒲鉾」と呼び分けていたが、元祖の方は「蒲鉾」が脱落して単に「ちくわ」となり、板蒲鉾の方は逆に板が外れて「蒲鉾」になった。平安時代の『類聚雑要抄』には藤原忠実が永久3年(1115年)に転居祝いに宴会を開いた時の串を刺したかまぼこが載っている。これを確認できる最古の文献上のかまぼこであるとして、業界団体がその数字をとって11月15日を蒲鉾の日としている。 白身の魚は高価であり、蒲鉾もご馳走と考えられた。時に贈答品として用いられ、おせち料理にも利用される。豊臣秀頼の大好物であったと伝えられ、本能寺での信長の最後の晩餐にも供された。なお、かまぼこが商品として販売されるようになったのは江戸時代以降とされる。 FXの生産量が日本で最も多いのは宮城県であり、全国シェアの10%を占める(宮城県食産業振興課発表)。焼きちくわ、揚げ蒲鉾の分野でも全国最大の生産量を誇る。また、蒲鉾の消費量が最も多いのも宮城県である。この背景として、文化的には宮城県の名産品「笹かまぼこ」の存在が影響している。産業的には、宮城県は全国有数の漁業県であり、気仙沼漁港、石巻漁港、塩釜漁港のような大規模な特定第3種漁港の存在と、関連する水産加工業の発達が影響している。 なお、蒲鉾の生産高トップの会社は、東京都に所在する紀文食品である。 アニメーションテレビ番組『まんが日本昔ばなし』で紹介されたストーリーでは、典型的な「欲のない者が得をし、欲張りが損をする」となっている。大筋は以下のとおり。 あるところに、頬に大きな瘤(こぶ)のある隣どうしの二人の翁がいた。二人とも大きな瘤には困っていたが、片方は無欲で、もう片方は欲張りであった。ある日の晩、無欲な翁が夜更けに鬼の宴会に出くわし、踊りを披露すると鬼は大変に感心して酒とご馳走をすすめ、翌晩も来て踊るように命じ、明日来れば返してやると翁の大きな瘤を「すぽん」と傷も残さず取ってしまった。 それを聞いた隣の欲張りな翁が、それなら自分の瘤も取ってもらおうと夜更けにその場所に出かけると、同じように鬼が宴会している。隣の翁も踊りを披露するが鬼が怖くて及び腰、どうにも鬼は気に入らない。とうとう鬼は怒って隣の翁から取り上げた瘤を欲張り翁のあいた頬に押し付けくっつけると去ってしまった。 それから無欲な翁は邪魔な瘤がなくなって清々したが、欲張り翁は重い瘤を二つもぶら下げて難儀した。 隣の翁のほうが踊りがうまい(阿波に伝わる。太宰治が小説「お伽草紙」の一篇「瘤取り」に採用。世界文化社『ふるさとの民話』でも採用されている) 隣の翁に瘤がないパターン(越後などで採取。瘤の無い隣の翁は鬼の宝物が目当てで参加。「日本昔話百選」などに収録) 隣の翁が瘤を取ってもらう事に成功する(出羽で採取。松谷みよ子がアンソロジーで紹介) 隣のじさが「待て待で、鬼っこ」と呼ぶと「昨日の面白え爺がまた来てんでねべか」と鬼が戻ってきだ。鬼は「じさ、昨日瘤取ったのに、まだ瘤つけてきて駄目でねか」言うてバンと叩くと瘤とれてねぐなってまったど。隣のじさは喜んで鬼と一緒にバガスグと朝まで夢中になって踊ったど・・・(『昔ばなし十二か月』より)。 一人の翁しか登場しない話(関東などに伝承) 踊りではなく魚釣りの技を鬼に披露(九州など) 最初の翁がせっかく取ってもらった瘤を返される(欧州に伝わる) 頬でなく額に拳ほどの瘤を持つ爺が二人という設定。しかも山奥の神様に詣って夜篭りをしている途中、神楽を歌い神社に入り込む六尺(180cm)程の赤ら顔、鼻高の天狗達に瘤を取ってもらう話。(遠野、和賀郡の民話。) また、グリム童話にも類話「小人の贈り物」が収載されており、そこでは一人目の翁(または職人)に瘤がない。 <ものうらやみをしてはいけない>という教訓的な言葉があり、同じ型の話は古く『宇治拾遺物語』第三話に見られるがその話をこの話の出発点とすることは危険である。 日本の1623年(元和元年)には成立していた『醒睡笑』巻1と巻6とに前半と後半とが分離した話としてのっており趣向を異にしている。当時すでに<鬼に瘤を取られた>という奇異な話が世間に流布されていて、その話に多少の文飾が加わったと見るのが妥当のようである。 この話は世界的に広く分布し、東洋では顔のこぶ、西洋では背中のこぶとなっている。踊りとともに歌詞の面白さ、巧みさ(一ぼこ二ぼこ三ぼこ四ぼこ)でこぶを取ってもらう話が多く、それによって富を得るのが古態となる話が多い。 こぶとりじいさんで描かれている「瘤」は耳下腺の多形成腺腫である。これは良性腫瘍であるためここまで大きくなっても平気なのであり、もし腺癌などの悪性腫瘍であったならばここまで大きくなる前に他の臓器に転移してしまうと思われる。 題名は、佚書『宇治大納言物語』(宇治大納言源隆国が編纂したとされる説話集、現存しない)から漏れた話題を拾い集めたもの、という意味である。全197話から成り、15巻に収めている。古い形では上下の二巻本であったようだ。 収録されている説話は、序文によれば、日本のみならず、天竺(インド)や大唐(中国)の三国を舞台とし、「あはれ」な話、「をかし」な話、「恐ろしき」話など多彩な説話を集めたものであると解説されている。ただ、オリジナルの説話は少なく、『今昔物語集』など先行する様々な説話集と共通する話が多い。(説話の直接の出典には、『古事談』『十訓抄』『打聞集』などに類似の話が見られ、『今昔』との重出話にいたっては80余話もの数にのぼる) 貴族から庶民までの幅広い登場人物、日常的な話題から珍奇な滑稽談など幅広い内容の説話を含む。「芋粥」の話などは芥川龍之介の短編小説の題材にも取られている。(『今昔物語集』にも同じ説話がある) 『宇治拾遺物語』に収録された説話の内容は、大別すると次の三種に分けられる。 仏教説話(破戒僧や高僧の話題、発心・往生談など) 世俗説話(滑稽談、盗人や鳥獣の話、恋愛話など) 民間伝承(「雀報恩の事」など) 民間伝承には、「わらしべ長者」や「雀の恩返し」、「こぶとりじいさん」などなじみ深い説話が収められている。仏教に関する説話も含むが、どちらかというと猥雑、ユーモラスな話題(比叡山の稚児が幼さゆえの場違いな発言で僧侶の失笑を買う、等)が多く、教訓や啓蒙の要素は薄い。すなわち、信仰に導きたいというような特定の価値観に拘束されない自由な視点で説話と関わる姿勢が覗われ、その意味において、中世説話集の中でも特異な存在である。 『宇治拾遺物語』は、1213年(建保元年)から1221年(承久三年)頃にかけて成立したらしい。序文では、この説話集の成立の経過について、次のようなことが書かれている。 一、まず、「宇治大納言」と呼ばれた貴族、隆国によって書かれたという『宇治大納言物語』が成立した。(現在は散佚) 二、その後、『宇治大納言物語』が加筆・増補される。 三、この物語に漏れた話、その後の話などを拾い集めた拾遺集が編まれた。 いずれにしても、成立について諸説あるが、古事談を直接の出典としている話が包含されていることにより、その成立期である建暦期であるとする説や第159話に「後鳥羽院」という諡号が出てくるのでこの「おくり名」が出された仁治3年(1242年)以後まもなく、とする説もある。